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すごろくで音符を覚えよう

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​目的

音符を覚えてもらうためには何度もリピートしなければ定着しません。ただそのリピートが訓練のイメージではなく、おもしろくて自分からやりたいと思ってもらえるようになるといいですよね。

(但し…やりたいと思われすぎにご注意ください(´∀`)それぐらい子どもたちにウケてます

音符カードももちろん使いますが、リピートは音符カードをサイコロの目にしてすごろくで遊びましょう!

サイコロをたくさん作れば様々な音域が訓練できます。

​作り方

まずはすごろくに使用するボードとサイコロを作ります。

と言っても一般家庭にありそうなもので作成することができます。

すごろくのボードは既存のものを使ってもいいですし、音楽に関する内容で自作されてもいいですね。また子どもが好きなキャラクターを描いたり、シールを使ったりして作るとみんな大喜びします。そのうち生徒さんが作ってきてくれたりします。一生懸命作ってくれた形跡がわかるので感激します!

作る場合は一般のすごろくのように途中で「2マス進む」とか「ゴールへとぶ」などのお得情報や「一回休み」とか「ふりだしに戻る」などの悪(ワル)情報を数か所作り、ゴールは「戻りあり」にしてぴったり終わるまでのルールにすると盛り上がります。

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ポケモンのシールを用いたボード(生徒さん作)

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こちらも生徒さんが作ってくれたすみっコぐらしのボード。女の子は大好きです💛

サイコロのほうは、先生方に作っていただかないといけません。空き箱を使ってもいいですが、2つの牛乳パックの底を重ねて立方体にすると、より頑丈です。(子どもはめちゃめちゃ思い切り投げつけますので(≧∇≦))そして白い紙を貼った6面に五線と音部記号、音符を書きます。これを転がして、出た音をドから数えてコマをすすめていきます。​

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​遊び方

サイコロをころがして、出た音をドから数えてコマをすすめていきます。​

上の写真ではド​の出目なので、1マス進めます。6面しかないのでド~シまでのうちひとつ音を省かなければなりませんが、ドやレやミは最後ゴールを決めるのにわりと必要なことが多いので省くのは避けましょう。

様々な音域のパターンでサイコロを作っておくと、その日その子にあった苦手を克服できるサイコロを提供することができます。すごろくという遊び自体は小学6年生までみんな大好きでやっています。大きい子には加線の音符のサイコロを作ったり、階名ではなく音符の種類を書いて拍数の勉強もできます。

©2021 by cocoral研究会。Wix.com で作成されました。

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